自信の無いレストランのMENUに「生ガキ」は載ってないらしい
日は、久々にお目にかかるNさんと、グランドハイアット東京へDinnerに行った。

ヒルズ内にはもうとっくに入っているというのに、けやき坂が大渋滞で、車が全然動かない。
なーんでか?
今やけやき坂の両サイドは、とてもキラビヤカなクリスマスのイルミネーションで、カップルやら見物人やらで大賑わい!

車の中からそれを観賞する人がいたり、観光バスが超〜ノロノロ運転だったり!

いつもなら頭に来てる所だが、、、でも、本当にき・れ・い!

ここの所、本当にバッタバタだったから、初めて

「ああ、もうすぐクリスマスなんだあ。」

と実感出来た。

ハイアットでは、「The French Kitchen」(フレンチキッチン)へ。

わたくしは、ここのオブジェを初め、雰囲気がとても好き。

そして、お料理の味も大好きなレストランなのだが、昨日は今まで行った中で、一番がっかりした日であった。

わたくし達のテーブル担当の男の子のサービスが、

コントやってんのかい??

って位、イケて無かったのである。


顔つきも、

「なんか、ボーっとしてるなあ〜、、。」

とは思っていたが、

こちらは二人だというのに、いきなり
グラスを3つ持って来てお水を入れたりと、全然テーブルウオッチングしていない。
(幽霊でも横にいたのか?)

そして、この日のMENUには無かったが、Nさんが

「生ガキある?」

と聞くと、その男の子ったら、

「ああ、、
カキはアタッたりすると、お客様にご迷惑をおかけするので、当店では置いてございません。」

なんて言うんだよお。

えー??
そんな断り方あるーっ??

Nさんは苦笑。

仮にもここは、一流ホテルだよ!
もっと自信持ってくれよ!

たとえ本当にその理由だったとしても、サービスマンなら、

「あいにく今日に限って、良いカキが入って来なかったんです、、。」

とかなんとか言ってさー、、もっと気の利いた言い訳あるだろー!?

┐( ̄ー ̄)┌



食後の紅茶を持ってきた際も、添えられて来たのは、巨大なスプーン!!
┐( ̄ー ̄)┌┐( ̄ー ̄)┌

「ねえNさーん、、これteaスプーンのつもりなのかなあ〜?(汗)」

プンプンするわたくしに、ジェントルマンのNさんは、

「ちょっと大きいけど、きっとそうなんじゃない?」

わたくしの怒りを鎮める為、穏やかに笑わせてくれた。
(結局、やっぱり男の子が間違えであった!)

な、なめとんのんかっ!?!


肝心要のサービスは、まるで気が利かないのに、最初から最後まで

「お味は如何でしたでしょうか?」
「お口に合いましたでしょうか?」


と、何度も聞きにやって来る。

きっと、そういうマニュアルなのだろうが、これが余計に腹立つ〜!!

おちょくっとんのんかっ!?


「それはそうと、、最初にオーダーした生ハムって来なかったね?」

とNさん。

あああ〜!!
そうだったではないか〜!!

真っ先に、生ハムをオーダーしていたよね。
とうとう来なかったよ。
あーあー、どうなってるんじゃい?


そして、悪びれる風でも無く、

「申し訳ございません。」

と、男の子。

言葉使いだけは良いんだけどねえ。

紅茶の後に、生ハム出されてもなんだから、、、もちろんキャンセルしたさっ!!



通常なら、スプーンの時点で怒り狂っているはずのわたくしだが、昨日はNさんと一緒だったので、それは抑えたヨ。

さすがに男性の前では、いつものユワカシ姿は、見せられないからなあ〜!

ゴラアッ!!




# by lilia109 | 2009-11-21 16:02 | 物 申 す! | Comments(1)
秋の映画まつりだよ!@松本清張「顔」
「専業主婦の時より、子供も出来て、仕事を持ち出してからの方が、家事もきちんとこなすようになったワ。」

と、友人のMちゃんは言っていたが、ホント、そういうものなのかもしれない。

忙しい時ってエンジンがフル回転になっているから、どんな事にもその勢いで、パワフルにこなせてしまうんだよねえ。

かくゆう、わたくしもそう。

先日の「沈まぬ太陽」も然り、わたくしの人生の中で、上位何番目かの忙しさになるだろうと思しきこの時期に限って、観たい映画がてんこもり!


先日から、東劇にて始まった、

「松本清張・生誕100周年記念/
特集上映」


幼い頃から、大の松本清張ファンであるわたくしにとっては、たまらない企画である。

が、この企画、、、それぞれの作品の上映日と時間がしっかり決まっていて、どれも2回ずつで終わり。

しかも、もう既にDVDを持っている作品も含め、

「絶対に、スクリーンで観てみたい!」

と、熱望する作品をピックアップすると結構な数になり、こんな大事な時期に、映画にウツツを抜かしていいモノなのか?!、、と、自分との葛藤にも苦しんだわたくしだが、、、

liliaの辞書に 不可能の文字は無い!

と、強行手段で行って来たんだよね。

しかも、お店のオープンの前日に!(笑)
準備をちょっと中断してな。
ははは。


まずは、1957年の作品「顔」

えええっ!
52年前の活動写真なの〜!?

モノクロ映画を、劇場で観るのって、初めてだわ〜。


ざっとあらすじを紹介すると、、。

ファッション・モデルの栄光をつかみ取るために、自分の汚れた過去を知る男を、列車から落として殺した女、秋子。
だが犯行の直前、列車の洗面所で一人の男にを見られていた。
その男はふとしたことから事件を知り、目撃者として警察に出頭する、、、。


ストーリーも然ることながら、秋子役の岡田茉莉子の若々しさに、目が釘付けになる。

ファッションモデルを目指す役どころだけあり、スタイルも抜群で、とってもキレイ!!
(当時24歳)

彼女の若かりし頃って、藤原紀香にソックリなんだワ!!






こうなるんだあ〜!!


過去をいろいろ持ち、貧しさから這い上がって行く野心たっぷりな女の役を、岡田茉莉子は若いながらも、見事に演じていた。

大昔、岡田茉莉子とちょっとした仲だったという男性を、わたくしは知っている。
彼からは、

「お金に執着があり、キッツイ性格。」

という、彼女についての強烈な言葉を以前聞いていたので、その後岡田茉莉子をテレビなどで観る度、そのイメージが頭に浮かんで消えなかったのだが、今回の映画を観た感想も、やはり

「素で演じたのかしらん?」

であった。
それくらい、ハマっていた役どころであった。

この頃の時代の人って、犯人だろうがなんだろうが、とにかく皆、
日本語が美しい!

これは、見習うべきだ!

他は、突っ込みどころ満載な、昭和32年だったけど。(笑)

他は、笠智衆の若い頃が、かなりのイケメンだったこと。
千石規子が、若い時からとっても演技派だったこと。


この先もまだまだ、「松本清張特集」は続くからねえ。

時間を見計らって、可能な限り観に行くつもりだけど、「砂の器」だけは絶対に観ないと決めてる!

何故なら、、、、。
号泣し過ぎて、翌日お目目が腫れる
のが解っているから〜。

もう、何十回も観たヨ〜。(泣)

パンフレットを観ただけで、ロビーで泣いちゃったんだから〜。
勘弁して〜。




東劇も、かなりレトロだった、、、。


松本清張、恐るべしっ!




# by lilia109 | 2009-11-20 02:35 | よいこの感想文 | Comments(26)
ティッシュ博士から おススメじゃ!
ィッシュペーパーのランクも、ピンから(兄弟w)キリまで。

わたくしは、紙がギューギュー詰めになっている、厚みの無い箱のんが嫌い。

それはよく、お買い得な5個パックなどに使われているが、やはりお安いなりに、それなりの紙質だよね。

何度かハナをかむと、鼻の下が赤くヒリヒリしちゃったりするし、クレンジングの際の拭き取りも、顔が痛くなる。


ちょっと贅沢に、カシミヤティッシュというネーミングのティッシュに格上げしてみたこともあったが、これも名ばかりで、ちっともカシミヤなんかじゃなかった。

その後登場した、ローション入りティッシュを使ってみると、これは良い!

もう普通のテイッシュなんか、全然物足りなくて使えなくなって来たよね。

だって、一枚一枚がしっとり。

とってもやわらかなんだもん。

これで充分満足なわたくしだったけど、、、。

いやいや、ティッシュの開発ってのは凄いよね!

今やわたくしは、その後更に登場した、大王製紙の、

「エリエールローションティシュー・鼻爽快メントール」
(な,長いネーミングウ!)

にメロメロで、この数年ずっと、こればっかり!!


*余談:初期の頃は、「エリエールローションティシュー・鼻すっきりメントール」という商品名だった。

これを一度使ったら、もうダメダメ〜!
普通のローションテイッシュですら、物足りなくなっちゃったの!


鼻をかんでも、クレンジングのふき取りをしても、
スーーッとする清涼感と、ミントの残り香がたまらないっ!!



御販を食べた後に、クールミントガムで口直し!
、、、それに似た感覚。


鼻が詰まった時は、このメントールローションティシューを、鼻の穴に突っ込んでみる。

すると、即席!

Vicksの、インフェラーに早変り!!
(これって昔、海外で買って帰ると、成田で没収されたよね。)


欲を言えば、メントールの分量別で、もっと何種類かあったら良いのに。

毎日使う物だもん。
テイッシュにだって、こだわりたい。

あ!これ、花粉症にも良いらしいから、如何ですかあ〜??


ストック好きなわたくしは、毎回メントールティッシュを、大人買い
今回も、60個注文しました。

当分、家中のクローゼットを開けると、
ティッシュティッシュティッシュ!

に、なりそうです。
今回は、ハーブメントールというのにしてみました。





*昨日&今日と、、皆様からのお祝いメッセージに励まされました!
ありがとうございます♡
オープンと共に落ち込んでしまったことがあったので、とても嬉しかったです。
これからも頑張ります!
よろしくお願い致しまする〜!!
lilia


# by lilia109 | 2009-11-18 23:30 | わたくしについて | Comments(31)
祝・開店!!
一倍マメで、律儀なliliaさんですが、最近ブログの更新のみならず、友人知人へのメールの返信も、滞ってしまってます。

ごめんなちゃいっ!!

実は、新月の本日、都内某所にて、お店をOPENさせましたあ!

もーう、全然準備が間に合わず、いっそ開店日を延ばそうかっ!!とも思ったのですが、以前から新しいことを始めるにふさわしい日である新月の日にオープンし、初心を忘れないようにしよう!と、心に決めていたので、頑張って間に合わせました!

え??
何のお店かって??

それは、軌道に乗り出した時に、お知らせしますね。

はじゅかちい

今日は生憎の大雨で、、、ちょっぴり、、、落ち込んでしまいました〜。

けど、頑張ります〜!


お店には、Dayna Deckerの、フレグランスを置いてます。

こういう、インチキ易者が持ってる筮竹のようなフレグランス物って、鼻を近づけても、全然ニオイなんかしねえじゃねえーか!!と思っていましたが、このDayna Deckerのんって、恐ろしい程にかほるんです!!








10畳くらいの広さなら、ほんのちょっとオイルを瓶に注ぐだけで、ブワーーーっとかほりが広がって行きます。

日本だと、¥20000くらいするのですが、どれもセクシーなかほりで、現実逃避出来ますわよ〜!!

おススメ!!


***

今年のliliaのマイブームは、なんと言っても、
レッグウオーマー!

短いのから長いのまで、映画「フラッシュダンス」チックなのを各種買いそろえてミニスカートに合わせてますが、こないだすごく可愛いの、見付けちゃいました!

ドクロマークの、モコモコ素材!!

ジーンズと合わせると、
少林寺みたいで、ステキーー♥

実はわたくし、少林寺ファンなの〜。

夜も、レッグウオーマーして寝ると、芯から暖まるで!!
という漢字が付いてる部位は、冷やしたら駄目なんヨ!!)


****

久しぶりに、目黒のフルーツパーラー「果実園」に行ってみました。

ここには、以前目黒に住んでいた時、毎日のように、モーニングセットを食べに来てました。

こちらは、お食事もパフェ類も何もかも美味しいのですが、目黒を離れた今も、無性に食べたくなってしまうのが、こちらの
チョコレートケーキ!!

とにかく、デカイのです!!
(比較用に、爪楊枝を置いてみました。)

お味は、最近流行りのカリスマパテシエのケーキとはほど遠く、ノスタルジックな味

それが良いんやないの〜〜!!

スイカもデカっ!!

その名も、、「ダイナマイト」(笑)

アトレの「HMV」の奥になるのですが、あまり知られてないのよねえ。





****

帰り、成城石井に寄ったら、名物「手巻納豆」の、キムチ味がっ!!

しかも、この大げさなコピー何〜〜!?

「待望の再入荷!」(笑)

キムチ好きな、うちの母に送ってあげよ〜!!












# by lilia109 | 2009-11-17 23:27 | わたくしについて | Comments(70)
鮨處「おざわ」 銀座本店
日、日頃何かとお世話になっているY先生に、銀座のお鮨屋さんに連れてって頂いた。

Y先生は内科のドクターなのだが、たまにフラっと、こうして食事に誘ってくれる。

鮨処「おざわ」
は、銀座に3店舗構える、老舗のお鮨屋さん。

銀座に店を構えることだけでも人並みならぬことなのに、さ、3店舗もっ!!

こちらの名物親方の小澤諭さんは、「鮨に生きる男たち」 という本の中で、全国の名人とまで呼ばれる、17人の鮨職人ひとりとして紹介されている。

今まで2度程連れてってもらっているが、同じネタでも、親方とお弟子さんが握るのとでは、味が全然違うから不思議だよねえ。

平日の夜の銀座は、とてもドキドキする。

これぞまさに、東京といった感じだ。


各街ごとに、全く違う雰囲気をそれぞれ持っているのが東京の特徴であるが、銀座ほど上品で、貫禄があって、大人の街は無いだろう。

特に「おざわ」のある界隈は、高級クラブがたくさんあり、高級車がずらりと並び、そこに通う紳士達、ご出勤途中の綺麗なホステスさんが行き交っている。

銀座のホステスさんてピンキリだけど、やっぱり綺麗。

そこらへんの芸能人より洗練されてて、上品で貫禄があるよね。

わたくしは綺麗な女性が大好きなので、イチイチ見とれてしまうんだ。






「おざわ」では、親方が、おまかせで色々握って下さった。
もう!言葉に出来ない位おいしいー!
何が違うか分からないが、、やっぱり親方だ。
全然感動が違う!

満席のカウンターでは、同伴出勤前と思しき、ホステスさんとお客さんの姿がちらほら。

わたくしの横には、「おざわ」の常連らしい男性が、一人で座っていた。

関西弁丸出しで、洋服のセンスもはっきり言って品が無い。

歯並びも悪い(余計なお世話だ)。

お金だけはありそうだけど、、。

これからクラブへ飲みに行こうとしてるらしいが、どうも最近気に入った女性がいないらしく、親方にグチグチ、ホステスさんの悪口を言っている。

「あんたに言われたく無いよ,,。」

心の中でわたくしは思った。

グチグチ言うくせに、一人の食事は寂しいらしく、、親方に頼んで、自分がよく行くクラブへ電話をしてもらい、いつもの女性以外の、クラブお薦めの女性を呼んでもらっていた。

もちろん、同判出勤が条件であろう。

「大阪出身で、かなり人気がある女性らしいですよ。」

と親方。

親方に電話してもらうなんて!

態度でかいクセに、やる事せこいなあ〜。

絶対もてへんで、こいつ。

しばらくして、その女性がやってきた。

直ぐさま、その男の反応を見るわたくし。

見ると、、、あからさまに

「気に入らない!」

って顔。

呼んどいて何だ!


、、でも、「おざわ」の照明が蛍光灯で明るすぎるってのもあるが、傍から見ても確かに、

「どこがおススメなの?」

って女性だった。

お顔とヘアースタイルは変では無いのだが、どこがどうって言えないけど、、、品が全然無い!

華やかさも無ければ、ドレスの趣味も悪い。

「はじめましてー!」

と、その男に、一生懸命愛想を振りまいている。

ムスっ!とその男。

一生懸命に、大阪の話題を振って、機嫌を取ろうとするその女性、、。

痛々しくて、わたくしは見てられなくなった。(っていうか、見てんじゃねえよ。)


男の、高飛車な態度と言葉は止まらない。

「このおっさん、ホステス以外からは、きっと相手にされないんだろうなあ〜!」


そしてこのホステスも、
お鮨屋さんのカウンターで、食事をしながらタバコを吸うなんて、、。

一流のホステスじゃ無いな。

いちいち見える、所作笑い方も、決してプロ意識を感じられない。
抜かりだらけだ!
(って、お前はいつから、スカウトマンになった?)


わたくしが頭に描いていた、かっこいい

銀座で生きるプロの女性
銀座でイキに遊ぶ紳士


とは、程遠い二人組。
ある意味、お似合い。



お鮨も最高に美味しかったが、久々に来た夜の銀座で人間ウオッチングも出来て、なんだかいろいろ勉強させてもらったなあ〜。





# by lilia109 | 2009-11-15 16:42 | lilia的ミシュラン | Comments(24)


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